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【相談事例④】こんな風にご相談いただきます!

開運印鑑をどんな人がどんな時に作るのか。
小林大伸堂に寄せられる相談事例を紹介します!

生まれてきた孫へ祖父母から(相談者:60代女性)

こんにちは。初孫に贈る印鑑についてご相談です。
息子夫婦が「自然を愛し大地の様にどっしりとした子に」と言う想いで「大地」と名付けました。
とても良い名前だと思い、二人の考えで決めた名前を尊重したいです。
しかし、画数が地格9格・外格10格と悪いため気になっています。(息子夫婦はあまり気にしていない様です。)
こちらのサイトで開運印鑑を知り、少しでも運気を良くできるのならと希望が持てました。
画数を調整して頂き、二人が決めた素敵な名前に、私達祖父母の「健康ですくすくと健やかに、幸せな人生を歩んで行けます様に」と言う想いも込めて印鑑を贈りたいと思います。

妻の姓になる新たな自分へ(相談者:50代男性)

この度入籍する事となりました。
自分が妻の苗字になるのですが、画数が気になっています。
同時に会社も法人にするので、会社印と自分の印鑑を作って頂きたいです。
これからの出発として素敵な印鑑を作っていただけたらと思っています。
宜しくお願い致します。

入籍のタイミングで自分へ(相談者:30代女性)

11月に入籍をするので、入籍後も仕事も人生も成功をおさめたいと印鑑を作ることにしました。
画数が悪いので吉数や吉相で調整、考慮頂きますと幸いです。
また入籍後に試験が控えており、こちらもうまく進めばよいと考えております。
これからも健康でお金に困らない生活ができたら幸いです。
よい人、よいお人柄の方に囲まれて生きていけますように。

父から息子、娘へお守りに(相談者:30代男性)

息子と娘の二人分の銀行印を作りたいと思っています。
小林大伸堂様のサイトを見させて頂き、画数を見ながら作る印鑑への想いなど共感し、お願いしたいと思いました。
これからの人生を共にする、お守りのような存在としても持たせたいと思っています。
宜しくお願い致します。

画数直し印鑑が欲しい!という方は画数先生まで

小林大伸堂では、皆さんの名前の画数を吉兆の画数に直し、3つの方位から選んだ運気を強めた開運の印鑑をお作りいたします。

例えば、結婚して苗字が変わって画数が悪くなってしまった、子供の命名後に画数が良くないことを知ってしまった…など、
画数についてのお悩みがございましたら、画数先生公式LINEからお気軽にご相談ください!