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【相談事例②】こんな風にご相談いただきます!

開運印鑑をどんな人がどんな時に作るのか。
小林大伸堂に寄せられる相談事例を紹介します!

結婚祝いに母から息子へ(相談者:60代女性)

息子が本年無事伴侶を迎え、この度マンションを購入することになりました。
つきましては息子の実印をお願いしたいと思います。
氏名の総画数は24画で悪くないと思いますが、幼少期からあまり身体が丈夫ではありません。
人一倍努力家で仕事も何事にも頑張っているので、特に健康運をあげていただきたくお願いいたします。
私からの息子への最後の結婚祝いで贈りたいと思います。

誕生祝いに母から娘へ(相談者:20代女性)

子どもが産まれて先々渡してあげられるように、一つ良いものを買おうと思いました。
初めての子どもで、ただただ健康に健やかに育って欲しいと思っています。
子どもの名前の画数は良くなかったのですが、心豊かに優しさに包まれて育って欲しいという想い、そしてあなたの心を大切にして欲しいという想いを込めて名付けしました。
印鑑にメッセージの刻印もお願いしたいです。

就職祝いに母から娘へ(相談者:40代女性)

来春就職する娘に贈りたいと思っています。
仕事・人間関係・良縁など、娘のこれからの人生が明るく幸せであるように願い、お守りとして持たせてあげたい。
総画数がよくないことがずっと気になっていました。
女性は結婚したら姓が変わるから、と半ば諦めてはいたのですが。。
小林大伸堂さんの印鑑をお守りにできたら、少し私の気持ちも軽くなる気がします。
考慮して頂き作成してもらえたら嬉しいです。

独立・開業の時、自分へ(相談者:40代女性)

フリーランスで仕事をはじめます。
旧姓の画数が良いので旧姓を選びました。
職種はデザイナー・クリエイターですが、いろんなことにチャレンジしようと思っています。
家庭や仕事のバランスが取れるような働き方をしたいので、よろしくお願いします。

画数直し印鑑が欲しい!という方は画数先生まで

小林大伸堂では、皆さんの名前の画数を吉兆の画数に直し、3つの方位から選んだ運気を強めた開運の印鑑をお作りいたします。

例えば、結婚して苗字が変わって画数が悪くなってしまった、子供の命名後に画数が良くないことを知ってしまった…など、
画数についてのお悩みがございましたら、画数先生公式LINEからお気軽にご相談ください!