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【相談事例③】こんな風にご相談いただきます!

開運印鑑をどんな人がどんな時に作るのか。
小林大伸堂に寄せられる相談事例を紹介します!

離婚・再出発の自分へ(相談者:30代女性)

離婚をしました。
苗字がかわりましたので、新しい印鑑を作りたいと思います。
心配なのは金銭面・健康運・家族運です。
健康で仕事も続けながら頑張りたいです。
画数がよくないのが気になりますので、少しでも運気がよくなるように見てもらいたいです。

新社会人になる自分へ(相談者:20代男性)

この春、大学を卒業して新社会人になります。
気持ち新たに頑張るためにも印鑑を新しく作ろうと思っています。
自分の名前の画数があまり良くないようなので、なるべくバランスの良い運気の印鑑にしていただきたいです。

結婚祝いに義理の姉からお嫁さんへ(相談者:40代女性)

この度弟が結婚することとなり、お嫁さんにプレゼントしたいと思って注文させていただきました。
私と弟は会社経営をしており、お嫁さんも別の仕事をがんばっておられるので、それぞれの事業繁栄ができるよう、また家族円満に健康で幸せで弟夫婦に子宝も授かれるよう、願いを込められたら嬉しいです。

母から息子へお守りとして(相談者:40代女性)

ようやく授かった子の名前が画数的にどうにもよくないようで、今になってとても気になっております。
親としては、おおらかに交友関係や師弟関係に恵まれた、穏やかな人生を歩んでほしいのです。
もし開運印鑑をお守り代わりに持ち続けることで運気がよりよい方向に変わるなら、今のうちから持たせて成人後は実印として使用すればいいと考え、注文させていただくことにしました。

画数直し印鑑が欲しい!という方は画数先生まで

小林大伸堂では、皆さんの名前の画数を吉兆の画数に直し、3つの方位から選んだ運気を強めた開運の印鑑をお作りいたします。

例えば、結婚して苗字が変わって画数が悪くなってしまった、子供の命名後に画数が良くないことを知ってしまった…など、
画数についてのお悩みがございましたら、画数先生公式LINEからお気軽にご相談ください!